


















Text: Hikaru Endo
140名近くの全国各地からの応募者より選出された4名のZ世代のリーダーと、同世代のタレントが 手を取り合いながら社会課題の解決のプロジェクト実施に向けて本気で挑む姿を追ったリアリティ番組。SPINZYouTubeチャンネルより発信。











初めましてのメンバーと社会課題の解決に向け、「ソーシャルグッドなプロジェクト」を考え、3ヶ月という短い期間で形作る。このとんでもなくレベルの高いミッションに挑む様子には、チームメンバーの本音、リーダーの葛藤など物事がうまく進むだけでない「リアル」がそのまま映し出されています。一方で、だんだんとチームの仲が深まっていく様子や、チームメンバーの当事者意識の高まりなどから、挑戦することの意味を感じさせられます。SPINZで生まれたプロジェクトが番組終了後も継続して行われ、番組をきっかけにそのプロジェクトを応援し参加してくれた人がいたりと、人の行動を変えるきっかけになる番組と感じます。


4チーム、各6エピソードで構成され、全チーム合同で行われた中間・最終発表、番外編も含めて、全27エピソードが公開中で、総再生回数は32,000回を記録しています。(2025年4月現在)出演されているタレントがきっかけで番組を知り、社会課題にそれほど関心はなかった層からも、メンバーと一緒に自分自身も成長していきたい、といったコメントをいただいております。番組期間終了後も、都内の小学校で企画が行われたり、一般参加者を巻き込んだ社会実験的なプロジェクトとしてローンチされたりと、一過性に終わらない継続的な動きへと発展しています。
SPINZ自体はシーズン2に繋がることはなかったですが、SPINZを通して学んだノウハウが後につながったYouTube系の企画や、Z世代が自分からプロジェクトを作る企画の基礎となりました。

