


















Text: Tetsuro Kubota
気候変動と難民問題へのアクションを呼びかけるアートプロジェクト。特定非営利活動法人国連UNHCR協会を寄付先団体として、アーティスト・東京幻想とコラボしたアート作品を制作。アートウォールからRE:VISION ART PROJECT に対するご支援が集まるほど、「今行動を起こせば実現できるかもしれない未来」の渋谷が徐々に姿を現し、特設サイトから合計で10,000口の支援が集まるとその全容が明らかになります。渋谷駅東口地下広場や、アースデイ東京2023への参加などを通して、支援の輪を広げる活動を行っています。



アーティストの東京幻想さんに手掛けて頂いた「今行動を起こせば実現できるかもしれない未来」のアート作品は、ご覧になった方の危機感を過度に煽るために制作した空想世界を描いた作品ではありません。渋谷スクランブル交差点の洪水は、実際の最大雨量の予測と渋谷区の最大貯水量を計算し、実際に起こり得る洪水の絵を描きました。そして、この未来を描き換える仲間を、このプロジェクトを通じて集めたいという願いを込めて制作しました。

実際に渋谷駅の東口広場に掲出した、アート作品が描かれた屋外広告を、非常に多くの方が足を止めて、じっくりと観ていただき、気候変動と難民問題の関連性を多くの方に認知していただくことができたと思います。伝えたい世界観や様々な情報量のメッセージを一発で伝えるアート作品の可能性を感じました。

結果的には難民支援をさらに広くとらえる「RE:CONNECT」のサービスに繋がりました。詳細はそちらをご覧ください!

